害獣駆除は「追い出して終わり」ではなく、侵入口の封鎖と再侵入への備えまで含めて考える必要があります。
駆除対策屋アシストでは、施工内容に責任を持つ形で3年保証をご用意し、保証の範囲・条件も事前に明確にご説明しています。
害獣駆除の保証は、
単に「年数」だけで良し悪しを判断できるものではありません。
なぜなら、同じ「保証3年」と書かれていても、
保証の対象範囲や条件は業者ごとに大きく異なるためです。
例えば、施工した箇所のみを保証対象としている場合、
ハクビシン・アライグマが別の場所から再侵入したときに
「施工箇所ではないため保証対象外」とされるケースもあります。
つまり、保証年数が長くても
・保証範囲が限定的
・保証条件が厳しい
・再侵入時に追加費用が発生する
といった内容であれば、実質的な安心につながらないことも少なくありません。
また、保証が長くても費用が極端に高ければ、
それは本当の意味で合理的な保証とは言えません。
大切なのは
年数ではなく「保証の範囲・条件・考え方」が明確に示されているかどうかです。
当社では、ハクビシン・アライグマなどの害獣駆除を行う際、
侵入口となっている箇所だけでなく、将来的に侵入口になり得る箇所も含めて封鎖施工を行い、
再侵入しにくい状態を目指して施工します。
しかし、害獣は学習能力が高く、
周辺環境や建物の劣化・破損などの影響で、新たな侵入口が生まれる可能性を完全にゼロにすることはできません。
そのため当社では、保証を施工箇所に限定せず、
建物全体を前提とした保証を基本としています。
ただし、建物の構造や劣化状況、過去の改修履歴などによっては、
建物全体を保証対象とすることが現実的に難しいケースもあります。
その場合は、調査・お見積りの段階で
保証の対象範囲・条件・考え方を事前に明確にご説明し、
責任を持てる内容のみをご提案いたします。
※ 本ページの内容は、
当社の共通保証方針に基づいています。
→ 保証について(共通方針)
なぜ害獣(ハクビシン・アライグマ)は再侵入しやすいのか
ハクビシンやアライグマは、
一度侵入に成功した建物や周辺環境を学習し、
同じ建物への再侵入を繰り返そうとする特性があります。
また、
屋根・軒天・破風板など高所から侵入する
換気口・通気口・配管まわりなど、侵入口が複数になりやすい
わずかな隙間や破損部から入り込み、別ルートを作ることがある
といった特徴があり、
侵入口を一つ塞いでも、別の場所から再発する可能性があります。
そのため、
害獣駆除において、長期的な保証対応は必要不可欠と考えています。
再侵入するかもしれない前提での保証対応
当社では害獣駆除を行う際、
・現在確認できる侵入口
・将来的に侵入口になりやすい箇所
・建物構造上の弱点や注意点
を徹底的に調査したうえで、侵入の可能性がある箇所を一つ残らず封鎖施工します。
しかし、害獣は行動範囲が広く学習能力も高いため、
建物の経年劣化や破損部位をきっかけに、
想定外の再侵入が起こる可能性を完全にゼロにすることはできません。
中には
「しっかり駆除したのだから再発するはずがない」と一方的に否定したり、
「気のせいです」と対応すら行わない業者も存在します。
当社はそのような考え方ではなく、
再侵入が起こりうることを前提に、施工と保証に責任を持つ。
この方針で対応しています。
当社が害獣駆除において「3年保証」を採用している理由
害獣被害は、
施工後すぐに再発するケースもあれば、
一定期間を経てから再び発生するケースもあります。
当社では、
これまでの施工経験
再侵入が起こりやすい時期や傾向
建物構造との関係
を踏まえ、
3年を一つの基準として保証期間を設定しています。
建物全体を対象とした保証について
当社の害獣駆除保証は、
施工した箇所のみを対象とするものではありません。
屋根裏
壁内
床下
建物外周
など、
建物全体を一つの空間として捉えた保証を基本としています。
再侵入した箇所が、
初回施工時とは異なる場合でも、
保証内容に該当する場合は対応いたします。
ただし、建物の構造や状態によっては、
建物全体を保証対象とすることが難しい場合もあります。
その際は、
どこまでを保証対象とできるかを明確にしたうえで、
現実的な保証内容をご提案します。
保証の対象外となるケースについて
以下のような場合は、保証の対象外となることがあります。
・大規模な増改築や、建物構造そのものに変更が加えられた場合
・故意、または著しい管理不備による再発・再侵入が確認された場合(餌付け等を含む)
・事前にご説明した注意事項が守られていない場合
・地震・台風・豪雨などの自然災害により、建物の構造や外周環境が大きく変化した場合
ただし、自然災害や予期せぬ環境変化があった場合でも、
一律に保証対象外と判断することはありません。
現場の状況を確認したうえで、
対応可能な方法について個別にご説明いたします。
よくあるご質問
Q. 再侵入した場所が、最初に施工した箇所と違う場合でも保証対象になりますか?
A. 建物全体を対象とした保証を基本としているため、再侵入箇所が異なる場合でも対応いたします。
Q. 保証期間中に害獣が再発した場合、追加費用はかかりますか?
A. 保証内容に該当する再発であれば、追加費用はかかりません。状況を確認したうえで必要な対応を行います。
Q. 保証期間中に軽微な修繕や設備交換を行った場合は対象外になりますか?
A. 内容によっては保証に影響しないケースもあります。工事内容が決まった段階で一度ご相談ください。
最後に
害獣駆除の保証は、
「付いているかどうか」よりも、
どういう考え方で付けられているかが重要だと考えています。
当社では、
害獣被害を止めることを前提にした調査と施工を行い、
その内容に責任を持つ形で3年保証をお付けしています。
保証内容について不明な点があれば、
どんなことでも事前にご相談ください。
